男の正しい洗顔方法と9つの間違えた洗顔方法!

   

『男の正しい洗顔方法』は、スキンケアの基本であり、将来の老化を左右するほど、洗顔はとても重要なことなのです。

洗顔するとき、ゴシゴシ洗ってませんか?

間違えた洗顔方法で洗うことで、

・ニキビ
・肌荒れ

…など、さまざまな肌トラブルを起こしてしまいます。

そこでここでは、キレイな肌を保つために

・洗顔をしないといけない理由
・間違えた洗顔方法
男の正しい洗顔方法

などをまとめたので、ご紹介していきます。

男性の正しい洗顔方法がわからない方や肌荒れ・ニキビが気になる方は、参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

洗顔をしないといけない理由とは?

洗顔の目的
「酸化した皮脂」「汚れやホコリ」を落とし、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を妨げないためです。

皮脂は、皮膚の内側で脂質を蓄積する皮脂腺」から分泌され、皮膚表面に出てきます。

表面に分泌された皮脂は、汗と混ざって、肌表面を覆う「皮脂膜」を作り、

肌の水分の蒸発を防ぐ
外部からの刺激から肌を守る
肌を弱酸性にして雑菌を繁殖しにくくする

…などの役割があるので、皮脂は肌に欠かせないものなのです。

しかし、過剰に分泌された皮脂を放置すると、皮脂が酸化して「過酸化脂質」へと変化し、

ニキビ
肌荒れ
老化

…などの原因になります。
 
男性は、女性に比べて皮脂の分泌量が多く、分泌が多いと自然と毛穴が大きく開くので、汚れが詰まりやすくなり、肌トラブルを起こしてしまいます。
 

洗顔する理由
肌が正常にターンオーバー(肌の生まれ変わり)できるように、肌についた「酸化した皮脂」や「汚れやホコリ」を落とし、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)により、肌の表面に押し上げられた古い角質を洗顔で落とすことで、肌がキレイになります。

洗顔の目的は、汚れホコリ、余分な皮脂を落とすことですが、間違えた洗顔をすると、お肌を保護するために必要な(ある程度の皮脂)まで落としてしまい、乾燥などの肌トラブルの原因になります。

男がやりがちな間違えた洗顔方法

➀洗顔前に手を洗っていない

手は、いろんなものに触れているので、汚れや雑菌が存在しています。
汚れたまま洗顔してしまうと、菌が繁殖しやすくなるので、ニキビができやすくなります。


②力をいれてゴシゴシこすって洗っている

肌荒れなどが気になり、ついゴシゴシ洗ってしまいますが、肌の皮膚は薄くデリケートです。

力を入れて洗うと、肌を保護するために必要な(ある程度の皮脂)まで落としてしまうことがあります。


③熱いお湯や冷たい水ですすいでいる

冷たい水やお風呂の熱いお湯で洗っている方もいるかもしれませんが、洗顔に適している温度は35℃前後のぬるま湯です。

冷たい水で洗うと毛穴が一時的に締まったように感じますが、急激な温度変化は、赤ら顔の原因になり、 汚れがしっかり落ちないことがあります。

熱いお湯で洗うと肌に必要な皮脂まで落としてしまいます。


④洗顔料を泡立てていない


 十分に泡が立っていないと、肌と手の間のクッションが少なく、摩擦が大きくなってしまいうので、肌に刺激を与えてしまいます。


⑤ボディソープなど体用のもので洗っている


 ボディソープで体を洗うついでに顔も洗ってる方もいるかもしれませんが、ボディソープは洗顔料より洗浄力が強いと言われているので、必要な皮脂まで洗い流してしまいます。


⑥洗顔に時間をかけている


 洗顔料は、洗浄剤なので肌に良い成分だけでつくられていません。長時間肌に乗せておくと肌に負担がかかります。


⑦シャワーを直接顔に当てて流してる

お風呂に入って洗顔している方は、直接顔に当てて洗い流しているかもしれませんが、シャワーの水圧で洗顔料と一緒に顔の角質まで剥がしてしまう可能性があります。


⑧1日、3回以上洗顔をしている
 

顔のテカリや汗などが気になり、何度も顔を洗ってしまいますが、洗いすぎると肌が乾燥して、乾燥を防ごうと皮脂が過剰に分泌されてしまいます。


⑨洗顔後、タオルで擦るように拭いている
 
洗顔後、タオルを押し付けたり、ゴシゴシ擦って拭いてしまうと肌に刺激を与えてしまいます。
正しい洗顔方法をしてきても、ゴシゴシ擦って拭いてしまうと全て無駄になってしまいます。

洗顔にかける時間と回数は?

洗顔する回数は、「朝と夜の2回」です。

朝と夜の2回洗顔する目的は、

寝ている間に付着したホコリや汚れ
寝ている間に分泌される皮脂

外で付着した排ガス
空気中の汚れやごみ

…などを落とすために行います。

洗顔にかける時間は、

泡を肌にのせてからすすぎをするまでの時間」は、
30秒、長くて60秒が目安です。

泡をのせてから30~60秒以内
すすぎの回数は15~20回

泡をのせるだけで、汚れをどんどん吸着していくので、長い時間をかけすぎると肌に必要なものまで奪われてしまい、肌の乾燥につながります。

男の正しい洗顔方法

間違えた洗顔方法で当てはまる項目はありましたか?

当てはまる方は、男の正しい洗顔方法を徹底して行うことで、ニキビや肌荒れなどが起こりにくくなり、肌トラブルを改善していくことができるので、意識して洗顔してくださいね。


➀手を洗う

手に雑菌がついている状態で洗顔すると雑菌が顔に移り、菌が増殖する原因にもなるので、しっかり洗いましょう。
 
②ぬるま湯で予洗いする

温度は32~35度のぬるま湯で、顔全体を5~10回予洗いし、ホコリや汚れを落とします。 ぬるま湯で洗顔することによって、毛穴が開くので、奥までしっかり洗うことができます。
 
③洗顔料を泡立てる


 洗顔料でこびりついた古い皮脂を落とします。きめ細かい泡ほど、毛穴の奥まで届くので、泡立てネットを使うのがおすすめです。泡立ての目安は、手と手を重ね合わせて間に泡のクッションができる程度です。

 
④泡を顔にのせて優しく洗顔する
 
 
 「Tゾーン(額・鼻)⇨ 頬 ⇨ Uゾーン(口周り・顎)」の順番で洗っていきます。
皮脂の多いTゾーンは、指が顔に触れないようにクルクル円を描くように洗っていき、頬は泡をのせるだけで擦りすぎないようにします。
最後は、Uゾーンですが目や口周りは、皮膚が薄いので力を入れすぎないように優しく洗います。
 

 ⑤ぬるま湯でしっかりと洗い流す

洗いと同じ32~35度のぬるま湯で、泡が残らないように15~20回、丁寧に洗い流します。特に、「 こめかみ」・「フェイスライン」・「髪の生え際」は泡が残りやすいので、すすぎ残しがないようにしましょう。
 
⑥清潔なタオルで拭き取る

ゴシゴシ拭き取るのはなく、清潔なタオルを顔に優しく当てて、吸収させるように拭き取ります。タオルは、摩擦が起きやすいので、気を付けましょう。

洗顔後は保湿する

洗顔後は、肌が乾燥しやすくなるので、保湿することで「テカリ」や「ベタツキ」が軽減され、肌本来のバリア機能を維持するためにも保湿はとても大切なのです。

まとめ

私自身が、粉吹き状態の乾燥肌で悩んでいましたが、男の正しい洗顔方法と洗顔後の保湿を徹底して行うことで、改善することができました。

肌荒れやニキビ、乾燥で悩んでる方は、清潔感のある肌を保つためにも、男の正しい洗顔を徹底して行っていきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする